分煙機にはいろいろな種類があります。

分煙機はその形状によっていろいろな種類がありますから、設置する場所に最も適したものを選ぶといいです。
オフィスなどに置くポピュラーなものでは、まずカウンター型があります。
高さ100cmほどのもので、部屋の中央などに置きその周りで立って喫煙します。

高さがありますから人が吐いた煙を吸ってくれます。

喫煙室に関するトレンドをお伝えいたします。

さらにテーブル型もあります。
カウンター型が立って喫煙する形なのに比べ、テーブル型はそこにイスを置いて、文字通りテーブルとして使うので高さは低めです。

また、これらと同じように部屋の中央に置き、さらにその横に透明な仕切りがセットになっているものがあります。

これはカベ型の一つと見てよいでしょう。この仕切りによって喫煙の反対側にいる人にはますます煙が届きにくいわけです。
カベ型は本来、文字通り部屋のカベや隅に置くタイプの分煙機です。



他のものよりも元々厚さが薄く作られていますので、場所を取りません。

小さめなオフィスにも適しています。


さらに天井埋め込み型があります。



部屋の上に換気扇のようにセットするタイプです。

これだとテーブル型のような置き場を取りませんし、天井から部屋中の煙を吸ってくれます。

天井にある換気扇、あるいはエアコンに取り付ける型というタイプもあります。


これだとさらに空間を有意義に使うことができます。

こういった天井タイプは上下にフロアがある会社やお店に適していて、上の階の天井に付ければその階で煙が吸い取られ、下の回には煙が回らず禁煙スペースになるというわけです。最近は、これに加えてエアーカーテンというのが現われました。
例えば天井につけ、空気の流れを作ったりイオンを噴出したりして気体のバリアを作り、煙が入ってこないようにするというもので、これは今までの、煙をフィルターに吸い取る分煙機のタイプとは違いますが、しかし分煙の一方式ですから、分煙機の中に入れてもよいと考えられます。